『Audible』の意味って何?Amazon Audibleの歴史を振り返ってみた!
このページではAudibleの意味について個人的な考えをまとめています

「Audible」とはAmazonが運営するオーディオブック配信サービスを指す言葉ですが、名前の由来は一体なんでしょう?

英語でAudibleとは

  • 聞こえる
  • 聞き取れる

という意味の形容詞。※Weblio辞書

本を聴くオーディオブックとは関連性がありそうな言葉です。

現在はAmazon Audibleとしてオーディオブックを配信していますが、元々はAmazon傘下ではありませんでした。
1995年に設立され2008年にAmazonに仲間入りした形です。
Audibleは最近できた新しいサービスという印象を持たれやすいですが、実は20年以上の歴史があったんですね。

日本と海外のAudibleの公式サイトには、Audibleの歴史が細かく記されており、今回はAudibleの名前の意味を探る目的のもと、面白そうな項目をピックアップしていきます。
また明確にAudibleの意味・名前の由来の記載している文献はありませんでしたが、Audible創業者の言葉やAudibleの歴史から個人的な結論を導き出しました

それではご覧下さい!!

Audibleの年表を簡単にまとめてみました

  • 1995年 ドナルド・カッツによりAudible設立
    ドナルド・カッツ氏はジョギングをしている間に、本を外で読むための方法を考えていたようです。
この時の思いつきがAudibleを設立して、世界中でサービスを展開することに繋がっています。
  • 1997年 Audibleが世界初のポータブルデジタルオーディオプレイヤーを発売
    今は当たり前のようにスマートフォンのAudibleアプリを利用して、オーディオブックを再生していますが、1997年ではポータブルプレイヤーを作るところからだったようです。
2000年 最初のサブスクリプションモデルを作成。Audibleの原型が完成
    この時期からAudibleでは定額制のサービスを開始しています。
  • 2001年 オーディオコンテンツを配信。ポッドキャストよりも早く
    Audibleがポッドキャストよりも早く、同じような音声コンテンツの配信をしていたのは驚きですね。
この時から始まった音声コンテンツの配信が、今でいう「Audible Station」に繋がっているかと思います。
  • 2003年 iTunesでの取り扱い開始。
    現在Audibleのスマホアプリでは、iTunesで購入したオーディオブックも聞くことができるのは、2003年からの流れをくんでいいるのでしょう。
  • 2008年 AudibleがAmazonの傘下に入る
    ここでAudibleがAmazonの仲間入りを果たすのですが、Audibleの歴史から見ると半分あたりの出来事なんですね。
    Amazonの技術や販売力を利用して、ここからAudibleは世界中にシェアを伸ばしていくことになりました。
  • 2015年 Audibleが日本でサービス開始(聴き放題)
    日本では初めは聴き放題のみのサービスでした。日本ではオーディオブックという言葉が聴きなれない時期の参入でした。
  • 2018年 Audibleが日本でダウンロード販売を開始
    オーディオブックの聴き放題が終了して、ダウンロード販売に移りました。コンテンツの量も大幅に増加して、ここからが本格的なオーディオブックのサービス開始と見ています。

Audibleの意味はこれ?Audible創業者ドナルド・カッツの言葉

海外のAudibleの公式サイトのTopには創業者ドナルド・カッツ氏の言葉が大きく表示してありました。
おそらく「Audible」という言葉に込められた意味や名前の由来が関係しているのでしょう。

We will build a new medium that will redefine and enhance the nature of spoken information, education, entertainment, and other 、 of verbal expression we will help create ourselves.
                                                                                               引用:Audible

超簡単に訳すと、「話し言葉(オーディオブック)により得られる情報を、新しく素晴らしいものにするメディアを作り上げる」→結構適当です。

要は、オーディオブックは単に本とか会話を音声データ化したものではなく、そこに新しい価値が生まれる・創ってみせる、みたいなことを言いたいのだと思います。

ここで個人的な結論ですが
「Audible」の意味・名前の意味としては
「英語の聞くという意味に合わせて、オーディオブックを聞くことの可能性・新しい価値観を表していると」
考えています。

まとめ・感想

Audibleの意味・名前の由来についてですが、個人的にですが結論を出させていただきました。
結構あってるんじゃないかと思っていたりします。

また、Audibleという英語があることにも結構驚いています。
英語は割と勉強してきた方だと思っていたのですが、形容詞としてのAudibleは初めて入りました。
Toeicにも出てこなかったんだけどな…。

さておき、Audibleの意味・名前の由来を知っている人は是非教えてもらいたいです。
他に「私はこう思いますよ〜」という意見も募集しています。
コメント欄がありますので、そちらにドシドシコメントお待ちしています!!