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友人と話している時に「オーディオブックは意味ない」という話をされました。

オーディオブックは新しい読書の形です。
この友人は極端な表現を使っていましたが、

「オーディオブックは紙の本・電子書籍で本を読むのに比べて知識が身につかない」
「耳で本を聞くだけで本当に勉強になるのか?」

という不安が一定数あると毎日オーディオブックについて発信していると感じます。

この記事では「オーディオブックは意味ない」という主張に対して、オーディオブック歴5年のマニア視点から「オーディオブックはめっちゃ使えるぞ!」という意見を書きたいと思います。

オーディオブックを使いこなせてない

まず「オーディオブックは意味ない」と感じている人は、オーディオブックを使いこなせていないと思います。

はっきり言うと「オーディオブックを紙の本・電子書籍と全く同じ方法で使う」のなら確かに意味がありません。
オーディオブックにはオーディオブックの読書方法があります。

上手にオーディオブックを活用できずに「意味ない」と決めつけるのは非常にもったいないですよ。
オーディオブック歴5年の私が意味のある「オーディオブックの使い方」を紹介します。

オーディオブックと紙の本・電子書籍を使い分ける

オーディオブック最大のメリットは「ながら聴き」です。
移動中や家事中、運動中に読書ができるのがオーディオブックの便利さになります。

一方で紙の本・電子書籍は、読み飛ばしや本に書き込みなどオーディオブックにない便利な使い方ができますよね。

読書する男性

ですから読書の全てをオーディオブックに変えようというのは間違っているのです。
用途に合わせてオーディオブックと紙の本・電子書籍を使い分けるのが読書を「意味のあるもの」に変える大切なポイントになります。

タケシ!タケシ!

私もオーディオブックをたくさん聴いていますが、同じくらい電子書籍や紙の本も読んでいますよ。

オーディオブックと紙の本・電子書籍の簡単な使い分け

オーディオブックと紙の本・電子書籍の使い分けについて大雑把に分けるのであれば

  • 基本的には紙の本・電子書籍
  • 「ながら聴き」はオーディオブック

という感じがベターです。

従来の読書に親しんできた人であれば、基本的には紙の本・電子書籍で読書をして+αでオーディオブックを利用すればいいと思います。

この基本形から自分なりの使い分けを見つけて読書の新しい形を見つけるといいですよ。
「オーディオブックは意味ない」と思わなくなるはずです。

タケシ!タケシ!

私の場合はオーディオブックにどハマりして紙の本・電子書籍よりオーディオブックを聴いていることの方が増えてしまったわけです…。

オーディオブックにおすすめの本

オーディオブックで聴くのにおすすめの本は

  • 分かりやすい本
  • 何度も聴きたい本

の2つです。

難解な専門用語ばかり並べている、いわゆる教科書的な本はオーディオブックではおすすめできません。

教科書のイメージ

正直いきなり耳で聴いても何をいっているのか分からないと思います。

タケシ!タケシ!

オーディオブックで分厚い本を聴いて「オーディオブックは意味ない」と決めつけるのはまだ早いです。
そもそも本のレベルに自分が合っているかも大切!
初めての分野なら背伸びをしないで、まずは入門書から読み始めましょう。

オーディオブックにおすすめの分かりやすい本

オーディオブックで特におすすめなのは、専門知識を分かりやすい言葉で説明してくれている本です。

今まで聴いてきた本の中ではメンタリストDaiGoさんの著作はおすすめですね。

彼は「超文章術」や「超読書術」の中でも述べていますが、分かりやすく相手に伝えることを意識して本を書いています。

科学的知識に基づくノウハウと聞くと難しいイメーシがありますが、しっかりと伝わるように書かれているのでオーディオブックでも内容が「スーッと」入ってきます。

メンタリストDaiGoさんの「超集中力」はAmazon Audibleの2019年のナンバーワンに輝いているので、初めてのオーディオブックにおすすめの1冊です。

自分を操る超集中力 の画像

何度も聴きたい本とは?

オーディオブックは音声なのでリピート機能を使うと同じ部分を何度もループして聴けます。

つまり本の中で大切な部分をオーディオブックなら聴き込むことができるのです。

本を読んでいると
「この部分はとても心に響いた!」
「僕の人生を変える一言を見つけてしまった!!」
という言葉に出会うことがありますよね。

オーディオブックをループ再生することで、大切な言葉を完全に自分のものにできるほど聴き込めます。
何百回も聞けば気づいたら暗唱できるようになっていますよ。

【声を楽しむ】オーディオブック独自の楽しみ方

「声」を楽しむのはオーディオブック独自です。

ラノベや小説を声優さん・ナレーターさんの魅力的な声で聴けるのは、オーディオブックにしかない魅力ですよ。

ちょっと趣旨が違ってくるので興味がある人はこちらをチェックして下さい。

紙の本・電子書籍にしかないメリット

オーディオブックと紙の本・電子書籍の使い分けを知るためには、独自のメリットを知っておくのが大切です。

紙の本・電子書籍のメリットは3つです。

  • 飛ばし読みができる
  • 書き込みができる
  • 自分のペースで読める

特に飛ばし読みは必要な知識をピックアップする意味でも大切です。

本は初めから最後まで読み通すよりも、本の中にある自分に必要な情報を探すことの方が大切ですよ。

読み切れても何も成長できなければ、それこそ意味がありません。
これはビジネス本等の話で、小説やエッセイとかは別です。

読書が苦手な人にでもオーディオブックがおすすめ

文化庁の調査によると47.3%が月に1冊も本を読まないと発表したそうです。

日本では読書をする習慣がある人は半数程度というのは思ったよりも少ない結果でした。

タケシ!タケシ!

最近では本に限らずにインターネットを通して情報は手に入るので、本を読んでいるから偉いというつもりはありません。

ただ「手軽に読書ができるオーディオブックが広まれば読書人口も増えるのでは!」とは思っています。

オーディオブックはイヤホン付ければOK!

オーディオブックは紙の本・電子書籍に比べて読書のハードルはめちゃくちゃ低いです。

イヤホンつけて再生すれば特に操作はいりません。

電車で音楽を聴く人

  • 環境を整えたり
  • ページをめくったりしなくていい

です。

本当に音楽感覚で読書ができます。
読書が苦手な人は多いかもしれませんが、音楽が苦手な人なんてそういませんよね。

音楽が楽しめるならオーディオブックも楽しめます!

まずはAmazon Audibleでお試しを!

Audibleホームページ

Amazon Audibleなら無料体験の利用で、好きなオーディオブックが1冊無料になります。
退会しても聴けるので、手に入れたオーディオブックは永久的に自分のものです。

Audibleにラインナップされている50万冊以上のオーディオブックが全て対象になります。
この記事でも紹介した、1番聴かれているオーディオブック「自分を操る超集中力」も無料です。

オーディオブックのお試しにはもってこいなので、ぜひ試してみましょう!!

無料で1冊もらえるAudibleが1番おすすめですが、その他にもオーディオブック聴き放題など、無料で聴ける手段は他にもあるので、興味がある方はチェックしてみて下さい!

まとめ・感想 それでも「意味がない」ですか?

できる限りオーディオブックも使い方次第で「意味がある」と主張してみました。

私はもともとラジオが好きだったり音楽をやっていたりしたので、耳から情報を得るのに抵抗はなかったです。

ですが、慣れていない人にとっては受け入れがたい部分もあるのかと思いました。
この記事を読んで少しでもオーディオブックに「意味」を感じてもらえれば嬉しいです。

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