オーディオブックの効果的な使い方!【マニアの聴き方を伝授します】

オーディオブックは「移動中」や「運動中」に読書ができて、とても便利ですよね。
気軽に本が読めて読書時間が爆増するので、オーディオブックを重宝している方も多いことでしょう。

そんなオーディオブックですが効果的な使い方をすると、本の知識を自分のものにできたりと、もっと楽しむことができます。

タケシ!タケシ!

どうもこんにちは!
オーディオブック歴5年、オーディオブックマニアのタケシ!(@takeshi_audio)です。

僕がオーディオブックを5年間利用してきた中で、試行錯誤を重ねていき「これは使えるなぁ」と思った効果的な使い方を紹介したいと思います。
読書量が増えるだけで満足することなく、もっとオーディオブックを活用していただく参考になればと思います。
オーディオブックの可能性は無限大です。

それでは参ります!!

オーディオブックを聴くための事前準備

オーディオブックに限らず読書には事前準備が大切になってきます。
いきなりオーディオブックを聴き始めるよりも、事前準備をした使い方の方が、内容の理解度や知識の吸収に、高い効果が得られます。

僕がおすすめする事前準備は下記の2つです。

  • タイトルや本の表紙を見て内容を予測する:マクロの視点
  • 目次を見て章の内容を予測する:ミクロの視点

オーディオブックを聴く前に「どんなことが書いてあるのか?」内容を予測しましょう。
人の記憶は、失敗した時の方が記憶に残ります。
実際にオーディオブックを聴いてみて、「予測と違ったよ〜」という時こそ内容を覚えられるわけです。

大きく本の概要をざっくりと予測するマクロの視点と、目次を見て章ごとに予測するミクロの視点を持ちましょう。
章ごとに予測との答え合せをしていくと、聴いた内容が整理されて、理解につながります。

タケシ!タケシ!

他にも「本を読む目的、理由、未来を書き出す」とか有名な方法があります。
僕は面倒くさがりなのであまりやらないのですが、時間がある時に試してみるのもいいでしょう。

また、オーディオブックのメリット・デメリットを事前に知っておくと、より活用できるようになるので、「【完全版】オーディオブックのメリット・デメリット【5年の集大成】」を事前準備として確認してみてください。

マニア直伝オーディオブックの聴き方

僕のオーディオブックの使い方として、下記の4つの聴き方をすることが多いです。

  • 耳が空くシーンで「ながら聴き」
  • 歩きながら集中して聴く
  • 同じオーディオブックを繰り返し聴く
  • 目次を見て好きな章だけを聴く

ながら聴きに関しては、先ほど説明した事前準備をしてスキマ時間を活用して聴いています。
オーディオブックを普通に聴いていて、特別な方法があるわけではないので、「ながら聴き」以外の3つの方法について解説していきますね。

耳が空くシーンで「ながら聴き」

オーディオブックの醍醐味は何と言っても「ながら聴き」です。
耳が空いていれば隙間時間に読書ができるので、使い始めると重宝するようになります。

オーディオブック、は「オーディオブックを活用する6つのシーンを紹介【スキマ時間を上手に使う】」で紹介している通り、次の6つのシーンでよく使われています。

  • 移動中(通勤・通学)
  • 運動中
  • 家事
  • 仕事・勉強中
  • 就寝前
  • 入浴中

僕の一押しは、運動中に聴くオーディオブックです。
気持ちよく汗を流しながら読書ができるので、運動とオーディオブックの掛け算で最高にリフレッシュできます。

歩きながら集中して聴く

オーディオブックを集中して聴きたい時は、家の中を歩き回ったり、外で散歩をしながら聴いています。
椅子の上にジッと座って聴くよりも、歩きながら聴いた方が確実に集中できます。
科学的にも軽い運動を挟んだ方が、頭が冴えると言われているのも理由です。

本を持つこともなく自由に体を動かして読書ができるのは、オーディオブックならではの使い方。
このメリットを使わない理由はないです。

ワイヤレスイヤホンを利用すると、散歩のようなちょっとした運動中でも、ストレスなくオーディオブックが聴けるのでおすすめです。
オーディオブックを聴くなら必須級のアイテムなので、「オーディオブックにはワイヤレスイヤホンが必須!【おすすめも紹介】」にて有用性を確かめてみましょう。

また、僕は歩きながらに並行して喋りながらオーディオブックを聴いています。
普通に本を読んだ内容と、人と喋った内容のどちらが記憶に残っているかと聞かれると、人と会話をした内容ですよね。
僕はオーディオブックの内容を忘れないために、著者と対話するイメージを常に意識して、聴いています。

タケシ!タケシ!

散歩中にブツブツ喋っていると完全に不審者なので、外出中は心の中で呟いてもいいと思います。

同じオーディオブックを繰り返し聴く

オーディオブックの優れたポイントとして、本の内容を頭に刷り込むのにとても適しています。
1冊の本を完璧にマスターするのであれば、オーディオブックで聴きこむのがおすすめです。

理想としては、暇さえあれば常にオーディオブックを聴いておくこと。
脳は何度も同じ情報に触れることで、大切だと判断して記憶に残します。

また、本全体ではなくても章単位で「大切な言葉だなぁ」「考え方をコピーしたい」という部分に出会えたなら、繰り返し聴きましょう。
オーディオブックアプリにはリピート機能もあるので、上手に活用すれば効率的に本が聴けます。

アプリの使い方として、倍速再生にも慣れておくと、2倍〜4倍でオーディオブックを繰り返し聴けるので、インプット量が格段に向上します。
倍速再生については「オーディオブックは倍速で聴け!!【効果が倍増する使い方を紹介】」にて詳しく解説しています。

目次を見て好きな章だけ聴く

オーディオブックを1冊の本だと思わずに、Youtube動画やポッドキャスト番組だと思って聴くのもおすすめです。
本1冊を聴くとなると平均的に4時間以上かかるので、目次を好きな章だけ聴くと、読書が苦手な人でも聴きやすくなります。
それに1冊の本の中で本当に必要な情報は一握りなので、効率的な情報収拾を可能にします。

しかしこの読み方は、たくさんオーディオブックを買う必要があり、コスパが悪くなりがちです。
ですが、オーディオブックが聴き放題になる、audiobook.jpのオーディオブック聴き放題を利用すると、全て解決します。
10,000以上のオーディオコンテンツが聴き放題なので、ぜひ利用してみてください。

また、有料の聴き放題サービスではなくても、無料のポッドキャストや無料オーディオブックの利用を考えてもいいと思います。

タケシ!タケシ!

事前準備でも目次の活用には触れましたが、しっかりと目次が作り込まれているオーディオブックは優秀です。

オーディオブックの選び方

ここまでは、具体的なオーディオブックの使い方(事前準備・聴き方)を紹介してきましたが、聴くオーディオブックの選び方についても解説しておきます。
読書は楽しんでこそだと思うので、基本的に好きな本を選べばいいのですが、下記の2つを意識すると、より自分の成長につながる読書ができます。

  • 必要な知識が詰まったオーディオブック
  • 同ジャンルのオーディオブックを複数聴く

小説などエンターテイメント系のオーディオブックは例外になりますが、ビジネス本や自己啓発本を聴く場合には参考にしてみてください。

それでは詳しく解説していきます。

必要な知識が詰まったオーディオブックを聴く

自分に今すぐ必要な知識が詰まったオーディオブックを聴けば、すぐにでも実践できるので、スキルアップにつながります。

例えば僕はブログを書いているので、執筆に役立つ「文章術」や「心理学」のオーディオブックを最近良く聴いています。
下記のような考え方です。

  • うまい文章を書きたくなりたいので「文章術」
  • 文章で人を動かすことを学びたいので「心理学」

本で得た知識は実践してこそ意味があるので、すぐに使える分野のオーディオブックを聴くのがおすすめです。

また、「どれを選んだらいいか分からないよ〜」という人は、鉄板の自己啓発本を選ぶといいと思います。
自己啓発本オーディオブックを「自己啓発本オーディオブックのおすすめ10選!【300冊聴いて厳選】」にて紹介しているので参考にしてみてください。
また当サイトでは他にもたくさんのオーディオブックをレビューしておりますので、活用してみてください。

同ジャンルのオーディオブックを複数

オーディオブックに限らずに読書術の本でも良く紹介されているのが、同ジャンルの本を同時並行して読む使い方です。

同ジャンルを並行して読むメリットとしては主に下記の3つ。

  • 1つのジャンルのベースとなる知識が増えていく
  • 関連のある情報に触れて記憶が強固になる
  • 意見が分かれるポイント(論点)が分かる

オーディオブックを選ぶときには、同じジャンルのオーディオブックをいくつか聴いてみると得られるメリットが多いです。
スキマ時間にオーディオブックを聴くだけでも特定のジャンルに詳しくなれますよ。

タケシ!タケシ!

仕事や勉強、趣味など自分が今取り組んでいることに、関連していればより一層オーディオブックの効果的な使い方ができます。

まとめ・感想 自分なりの使い方を見つけてみてください!

オーディオブックの使い方について、僕が大切だと思った部分について紹介させていただきました。

少し面倒くさいかもしれませんが事前準備をしっかりして、オーディオブックを聴いてみましょう。
読書は聴き始める前から始まっているのです。

この記事を参考にしていただいて、自分なりのオーディオブックの使い方を見つけてみてください!

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