
ブックパスは、auで有名なKDDIが運営する電子書籍読み放題サービスです。
電子書籍の読み放題サービスとしては、
など有名企業が多数サービスを展開しています。
16種類以上の電子書籍読み放題サービスを利用した結論としては、ブック放題は微妙という他ありませんでした。

どうもこんにちは、
読み放題サービス完全制覇、電子書籍研究家タケシ!(@takeshi_audio)です。
読み放題サービスは各々が尖った特徴を持っています。
例えばブック放題の場合では、雑誌のラインナップ数は他社に劣りますが、3万を超える大量の漫画が読み放題です。
ですが、ブックパスは良い意味で総合的とも言いましょうか、パッとする特徴がなく微妙なんですよね。
悪いサービスではないのですが、あえてブックパスを選ぶ理由が見当たりません。
そんなブックパスについて、他のサービスと比較しながら紹介していきます。
それでは参ります!!
ブックパスには3つのプランが用意されている
ブックパスでは電子書籍を読むために次の3つのプランが用意されています。
- 電子書籍ストア
- 読み放題プラン 総合コース
- 読み放題プラン マガジンコース
ブックパスは読み放題サービスのイメージが先行していますが、電子書籍ストアでもあります。
電子書籍ストアであるブックパスの取り扱い電子書籍の一部が、読み放題として定額て提供されているのです。
下記は3つのプランの比較表です。
電子書籍ストア | 読み放題 総合コース | 読み放題 マガジンコース | |
---|---|---|---|
月額料金 | 0円 | 562円 | 380円 |
サービス内容 | 単品購入 | 電子書籍全般が読み放題 | 雑誌が読み放題 |
無料期間 | 30日間 | 30日間 |
電子書籍ストア
電子書籍ストアとしてのブックパスには、60万冊以上の電子書籍が販売されています。
取り扱いジャンルのメインとしては、7万冊以上ある漫画です。
しかし、ストアとしてあえてブックパスを選ぶ理由はありません。
AmazonのKindleのように、取り扱い書籍が余裕で100万冊を超えて、おそらく10,000万冊はあるだろう電子書籍ストアを利用した方が良いです。
あえてブックパスを電子書籍ストアとして使うとすれば、
- 読み放題プランを利用している
- Pontaポイントを貯めたい
という2つの理由くらいでしょう。
読み放題プランを利用していて、対象外の電子書籍を購入するといった形ですね。
電子書籍リーダー(アプリ)を1本化する意味でも、購入するメリットがあります。

セールやキャンペーンなども行なっていますが、特別価格が安いとか豪華な特典があるとかは無いので、電子書籍ストアとして使うことはあまりなさそうです。
読み放題プラン 総合コース
ブックパスの読み放題 総合コースでは、対象の電子書籍が月額562円で読み放題になります。
読み放題系のサービスでは、漫画読み放題や雑誌読み放題は多いですが、ビジネス本など電子書籍全般を扱っているのは、Kindle Unlimitedとブックパスくらいです。
読み放題で読める電子書籍のラインナップ数は次の通りです(2020年6月時点)。
ブックパス | Kindle Unlimited | |
---|---|---|
小説 | 207冊 | 40,000冊以上 |
漫画 | 1529冊 | 50,000冊以上 |
実用書 | 1258冊 | 10,000冊以上 |
ビジネス書 | 429冊 | 20,000冊以上 |
写真集 | 121冊 | 10,000冊以上 |
ラノベ | 131冊 | 10,000冊以上 |
雑誌 | 300誌以上 | 10,000冊以上 |
ラインナップ数を見ると類似サービスを提供しているKindle Unlimitedが圧倒的です。
また、Kindle Unlimitedはカテゴリー分けが細かいので、実際にはもっとラインナップ数は増えます。
Kindle Unlimitedの方が月額980円と料金設定は高めですが、それを加味してもサービス内容が段違いに良いです。
ブックパス読み放題 総合コースは安いKindle Unlimitedですが、優っているのは雑誌くらいでしょう。
電子書籍全般を読みたいのであれば、書籍の数が段違いなので、Kindle Unlimitedがやはりおすすめです。
読み放題プラン マガジンコース
ブックパス読み放題プラン マガジンコースでは、月額380円で300以上の雑誌が読み放題になります。
雑誌1冊分の料金で、300誌以上が読み放題になるのは確かにお得なサービスです。
しかし、他の雑誌を専門にする電子書籍読み放題サービスと比較すると、ラインナップ数が弱く感じてしまいます。
ブックパス | 楽天マガジン | dマガジン | ブック放題 | |
---|---|---|---|---|
月額 | 380円 | 380円 | 400円 | 500円 |
雑誌数 | 300誌以上 | 450誌以上 | 450誌以上 | 350誌以上 漫画3万冊以上 |
運営会社 | KDDI(au) | 楽天 | NTTドコモ | ソフトバンク |
ブックパスと同価格帯で、より多くの雑誌を読むことができる楽天マガジンやdマガジンと比べるとブックパスはどうしても見劣りしてしまいます。
また、ブック放題のように雑誌数は他より劣りますが、漫画読み放題のように付加価値のあるサービスもあるのです。

雑誌読み放題では最安値である楽天マガジンが一歩抜けている印象を受けます。
対象雑誌一覧
ブックパス読み放題 マガジンコースで読める雑誌一覧です(2020年6月時点)。
- AERA(アエラ)
FLASH(フラッシュ)
SPA!
アサ芸 Secret!(アサ芸 シークレット)
サイゾー
サンデー毎日
紙の爆弾
週刊アサヒ芸能 [ライト版]
週刊大衆
週刊文春
週刊ポスト
週刊女性
週刊女性セブン
週刊朝日 - andGIRL(アンドガール)
BAILA (バイラ)
CanCam(キャンキャン)
CLASSY.(クラッシィ)
Domani(ドマーニ)
GISELe(ジゼル)
JELLY【ジェリー】
JJ
la farfa【ラ・ファーファ】
mamagirl(ママガール)
mer(メル)
mina(ミーナ)
MORE (モア)
Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)
Oggi(オッジ)
Ray
Seventeen (セブンティーン)
STORY(ストーリィ)
bis(ビス)
VERY
ViVi
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)
with
エル・ジャポン(ELLE JAPON)
姉ageha - &Premium
VOCE
ネイルヴィーナス
家庭画報
美的(BITEKI)
婦人画報
25ans (ヴァンサンカン)
anan
CREA
LEE (リー)
Mart
NEKO MOOK ヘアカタログシリーズ
SODA(ソーダ)
クロワッサン
ネイルUP!
日経ウーマン - 2nd(セカンド)
Begin(ビギン)
BRUTUS
CLUTCH Magazine(クラッチ・マガジン)
Fine(ファイン)
FINE BOY
FQ JAPAN
GO OUT(ゴーアウト)
GQ JAPAN
GRIND(グラインド)
Lightning(ライトニング)
MEN’S CLUB (メンズクラブ)
MEN’S EX(メンズイーエックス)
MEN’S NON-NO (メンズノンノ)
Ollie(オーリー)
POPEYE
Safari(サファリ)
Tarzan
サライ
男の隠れ家 - ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
Men’s PREPPY(メンズプレッピー)
PREPPY(プレッピー)
PRESIDENT(プレジデント)
PROSOUND(プロサウンド)
Web Designing(ウェブデザイニング)
エコノミスト
オルタナ
ダイヤモンドZAi(ザイ)
株主手帳
建築ジャーナル
週刊アスキー
週刊ダイヤモンド
週刊東洋経済
日経マネー
留学ジャーナル - B-PASS
B’s-LOG
CAPA(キャパ)
ENTAME (エンタメ)
GALS PARADISE
MamoR(マモル)
MUSICA(ムジカ)
Myojo(ミョージョー)
NHK すてきにハンドメイド
NHK 趣味の園芸
Nintendo DREAM(ニンテンドードリーム)
OVERTURE(オーバーチュア)
Pick-upVoice
Quick Japan
RETRIEVER (レトリーバー)
yom yom
WINE WHAT(ワインワット)
アニメージュ
アニメディア
エクステリア&ガーデン
大人ザテレビジョン
月刊アームズマガジン
月刊ザテレビジョン 首都圏版
ケトル
ザテレビジョン 首都圏関東版
サラブレ
週刊ファミ通
将棋世界
デジタルカメラマガジン
ドゥーパ
ねこ
ボイスアニメージュ
ポリスマガジン
みるとす(MYRTOS)
ムー
メトロミニッツ
ラジコンマガジン
ロト・ナンバーズ超的中法
園芸ガイド
韓流ぴあ
現代ギター
公募ガイド
三栄ムック
写真ライフ
趣味の文具箱
週刊Gallop(ギャロップ)
声優アニメディア
声優グランプリ
鉄道ダイヤ情報
電撃PlayStation
美術手帖
理科の探検
歴史群像 - auto sport(オートスポーツ)
BMW Motorrad Journal
CAR MAGAZINE(カー・マガジン)
CARトップ(カートップ)
CLUB HARLEY(クラブハーレー)
driver(ドライバー)
F1速報
Garage Life(ガレージライフ)
GENROQ(ゲンロク)
GERMAN CARS【ジャーマンカーズ】
GP Car Story
G-ワークス
idlers magazine(アイドラーズマガジン)
Kawasaki【カワサキバイクマガジン】
L+bike(レディスバイク)
LET’S GO 4WD【レッツゴー4WD】
Motor Fan illustrated(モーターファン・イラストレーテッド)
Racing on(レーシングオン)
REV SPEED(レブスピード)
RIDERS CLUB(ライダースクラブ)
SCUDERIA(スクーデリア)
STYLE WAGON (スタイルワゴン)
THE 911 & PORSCHE MAGAZINE
Tipo(ティーポ)
Under400
VIBES【バイブズ】
アメ車MAGAZINE【アメ車マガジン】
オールドタイマー(Old-timer)
カスタムピープル
タンデムスタイル
ハイパーレブ
モーターサイクリスト
モーターファン別冊 歴代シリーズ
モトチャンプ
ル・ボラン(LE VOLANT)
培倶人(バイクジン)
【ザ・マイカー】
ENGINE - ALBA(アルバトロスビュー) 特別編集版
AutoCamper(オートキャンパー)
Basser(バサー)
BE-PAL(ビーパル)
BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)
DIVER
CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)
DIVINGスタート&スキルアップ
EVEN(イーブン)
FLY FISHER(フライフィッシャー)
Fielder
footballista(フットボリスタ)
GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ)
Kayak(カヤック)
La SCUBA
LOOP MAGAZINE
NALU(ナルー)
North Angler’s
Number
PEAKS(ピークス)
Perfect BOAT(パーフェクトボート)
RUN+TRAIL (ランプラストレイル)
SALT WORLD(ソルトワールド)
SLUGGER(スラッガー)
Surftrip journal(サーフトリップジャーナル)
theWORLD(ザ・ワールド)
WORLD SOCCER DIGEST(ワールドサッカーダイジェスト)
Yogini(ヨギーニ)
ガルヴィ
渓流
サーフィンライフ
サッカーダイジェスト
スマッシュ
つり情報
つり人
フットボール批評
鱒の森
マリンダイビング
ランドネ
ワッグル
ワンダーフォーゲル
山と溪谷
週刊 パーゴルフ
週刊プロレス
週刊ベースボール
八ヶ岳 トレッキングサポートBOOK - DIME(ダイム)
DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート)
flick!
GetNavi(ゲットナビ)
HiVi(ハイヴィ)
Hot-Dog PRESS
Mac Fan(マックファン)
SCREEN(スクリーン)[特別編集版]
StereoSound(ステレオサウンド)
WATCH NAVI(ウォッチナビ)
ダ・ヴィンチ
デジモノステーション
ぴあ Movie Special
月刊GoodsPress(グッズプレス)
日経トレンディ (TRENDY) - Berry’s Fantasy
Colorful!
comic Berry’s
FEEL YOUNG
JOUR Sister
JOURすてきな主婦たち
グランドジャンプ
コミックヴァルキリーWeb版
コミックライド
コミック乱 ツインズ
noicomi
マンガ on ウェブ
月刊アクション
月刊コミックゼノン
月刊コミックバンチ
週刊漫画TIMES
本当にあった愉快な話
本当にあった愉快な話芸能ズキュン!
漫画アクション
【電子版】ヤングアニマル - 3分クッキング
Baby-mo
ELLE DECOR(エルデコ)
ESSE(エッセ)
LDK (エル・ディー・ケー)
NHK きょうの料理
NHK きょうの料理ビギナーズ
Pre-mo
SUMAI no SEKKEI(住まいの設計)
オレンジページ
からだにいいこと
サンキュ!
たまごクラブ
ひよこクラブ
プラス1リビング
ゆうゆう
レタスクラブ
健康
日経ヘルス
毎日が発見
野菜だより
料理通信
【CBCテレビ版】3分クッキング - AlohaExpress(アロハエクスプレス)
cafe-sweets(カフェスイーツ)
dancyu(ダンチュウ)
Discover Japan
ELLE gourmet(エル・グルメ)
KansaiWalker
KyushuWalker
mammoth(マンモス)
OZmagazine (オズマガジン)
PAPERSKY(ペーパースカイ)
TokaiWalker
Vesta(ヴェスタ)
YokohamaWalker
おとなの週末
関西・中国・四国じゃらん
関東・東北じゃらん
じゃらん九州
東海じゃらん
ハワイスタイル
ぴあファミリー 子供と遊ぼう 首都圏版
Meets Regional 電子版
るるぶ 各種
ワイン王国
ワイン王国別冊 ビール王国
ワイワイタイランド
英国生活ミスター・パートナー
楽園モルディブ
散歩の達人
月刊 東京ウォーカー
湘南スタイル magazine
食楽(しょくらく)
世田谷ライフmagazine
東京カレンダー
旅の手帖
珈琲時間
ブックパスがパッとしない印象を受ける理由
ここまでブックパスの3つのプランについて解説してきましたが、正直なところパッとしません。
理由としては次の3つです。
- 電子書籍ストアとしてはラインナップが少ない
- 総合コースは読める書籍が少なすぎる
- マガジンコースは他に良いサービスがある
ブックパス の目玉としては、マガジンコースの380円に182円プラスした562円で電子書籍全般が読み放題になる点にあります。
しかし、Kindle Unlimitedと比べるとラインナップが物足りないですし、一部ベストセラーもありますが、正直あまり読みたい書籍もありません。
マガジンコースを選ぶにしても、同じ価格で100誌以上多く読める楽天マガジンがあります。
ブックパスはどのプランを選んでもパッとしないんですよね。

総合コースが450円くらいに値下がりすれば、選択の余地もありますが、現状ではあえてブックパス を選ぶ理由がありません。
悪いサービスではないんですけどね…。
もっと電子書籍ストアという強みを生かしたサービスに生まれ変わることを期待します。
電子書籍の読み放題サービス16種類を紹介しています。ビジネス書や漫画、雑誌、ラノベなど読み放題サービスを網羅しました。どの電子書籍読み放題を使えば良いのか?ヒントになるように、選び方やおすすめサービス、メリットを解説しています。
無料で読める電子書籍も用意されている
ブックパスには3,000冊以上の無料電子書籍が用意されています。
無料の電子書籍に関しては常に同じものが無料というわけではなく、毎週500冊以上が期間限定という形で入れ替わっています。
無料の電子書籍のメインは漫画です。
よくある「1巻だけ無料で読めるよ!」という感じです。
ビジネス書や実用書など他の書籍でも無料本はありますが、お試し版という形で、内容の全てが読めない本が多いです。
無料の電子書籍に関しては登録しなくても、ブラウザで読むことができるので、サービスのお試しがてら覗いてみると良いでしょう。
ブックパスの登録方法【30日間無料】
ブックパスの登録にはau IDが必要です。
スマホなどでauの回線で契約している方は、全てに持っているアカウントが利用できます。
auを利用していない人でもau IDは作成可能なので、ブックパスには誰でも登録できます。
決済方法に関しては次の2つになります。
- auかんたん決済
- クレジットカード決済
auかんたん決済は通信量とかと合算して支払いができるので、auユーザーは便利な決済方法です。
多くの人は無難なクレジットカードを使うかと思います。
またブックパスでは、読み放題プランの総合コースとマガジンコースの両方で30日間の無料体験を実施しています。
ブックパス利用者の評判・口コミ
ブックパスの評判・口コミに関して、AppStoreとGooglePlayにて100件ほどのレビューを調査しました。
AppStoreの総合評価は3.6/5で、GooglePlayの総合表は3.5/5でした。
総合評価としては8割である4を超えられていないので、評判が悪いとは言い切れませんが、まずまずの評価といったところです。
中でも多かった口コミ・評判は次の通りです。

使い勝手は悪くない。 大きな不満はないが、細かい部分で気になる点が幾つかある。 フリーワード検索の精度があまり良くない。ジャンル検索の設定をもっとかんたんいして欲しい。 購入書籍の続巻発売のアナウンスが分かりにくい。本棚の数はもっと増やして欲しい。

動作が重くて、ページ送りがスムーズにできずにストレスが溜まる。ストアも無駄に情報量が多く思い要因になっている。アプリの起動も異常に遅い。とにかく遅いの一言。

読み放題が少なく、知らない本が多い。Kindle UnlimitedやプライムReadingの方が良い。それに読み放題と購入だけで、レンタルが無いのが不満です。作品の入荷も他サイトより遅い気がします。

沢山の本が読めるので重宝している。本のジャンルも多く、毎日空いた時間に読んでいます。毎月追加される読み放題対象書籍を楽しみにしています。また、色んな作品が無料で読めるので有り難い。懐かしい作品も結構ありますよ!
主要な雑誌読み放題サービスの口コミ
ブックパスのマガジンコースと比較されることが多い、楽天マガジンやdマガジン、Tマガジンの口コミは、下記のページで紹介しています。
サービス内容も含めて口コミをブックパスと比較してみて下さい。

こうやって情報を比較してみるだけでも、ブックパスは選択肢から外れますかね…。
まとめ・感想 サービス内容は悪くないけど…。
強豪がひしめく電子書籍読み放題の中では、ブックパスは微妙な評価となってしまいます。
総合的な電子書籍読み放題は貴重なサービスなのですが、如何せんラインナップ数が少ないです。
また、雑誌のラインナップ数こそ楽天マガジンなどに負けていますが、サービス内容的には悪くはないので、少しサービス形態が変われば化ける気がします。
現状では電子書籍読み放題として利用したいとは思えません…。
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