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「オーディオブックは電子書籍や紙の本に比べて高くない?」
「オーディオブックを安く購入する方法を知りたい!!」

確かにオーディオブックは電子書籍や紙本に比べて高い傾向にあります。
理由は簡単でオーディオブックの製作には、ナレーターや効果音、編集など多くの手間がかかっているからです。

例えば電子書籍の制作では本の文字を電子化するだけですが、オーディオブックの場合はナレーターが読み上げて編集などをするので、その分工程が増えて製作にかかる費用が増していきます。
オーディオブックが他の本よりも価格が高くなってしまうのは仕方がないのです。

タケシ!タケシ!

どうもこんにちは!
自前のオーディオブック制作中、オーディオブックマニアのタケシ!(@takeshi_audio)です。

オーディオブックが高いと言っても、オーディオブックサービス各社は、電子書籍などとあまり変わらない価格でオーディオブックを提供しています。
体感としては制作にかかるコストの割には、安く提供されているのではないかと思っています。

オーディオブックサービスは色々とサービスを工夫しているので、上手に利用すれば安くオーディオブックを購入できます。
オーディオブックマニアの僕が出来るだけ安くオーディオブックを購入できる方法を紹介していきます。

オーディオブック3つの価格システム

オーディオブックの価格システムは各種サービスによって変わりますが、大きく分けて次の3つに分かれます。

  • 単品購入
  • 月額会員
  • 聴き放題

どのシステムを選ぶかはオーディオブックを購入する量やどんな本を聴きたいかで変わります。

例えばたくさんのオーディオブックを買いたいのであれば、聴き放題や月額会員を利用すると安く聴けます。
特に聴き放題はオーディオブックを聴く上で最高のコスパを誇ります。

一方で欲しい本を数冊程度買うのであれば、単品購入でその都度購入していったほうが安上がりです。
オーディオブック聴き放題に登録しても、聴きたい本がラインナップされているか分かりません。

タケシ!タケシ!

月額会員はほぼ全ての人に恩恵をもたらすので、あるなら入るに越したことはありません。

オーディオブックを単品購入で聴く

オーディオブックを単品購入で買うというのは、文字通り本屋で本を買うように、欲しい本をピンポイントで買います。
オーディオブックサービスは基本無料で登録できるので、オーディオブックを単品購入するのに、手数料などかかる心配はありません。

安さでいうのであれば1、2冊オーディオブックを買う場合には単品購入が一番おすすめです。

毎月オーディオブックを購入する人や一度にたくさん買いたい人は、これから説明する月額会員や聴き放題を利用した方が良いいです。

Amazon Audibleに限れば単品購入であっても確実に月額会員になった方が安くなります。
詳細は「Amazon Audibleの評判とは?歴4年のマニアが徹底解説します!」で解説しています。

月額会員でオーディオブックを聴く

オーディオブックサービスの月額会員に入るとお得な特典が受けられます。
そのため、良くオーディオブックを利用する人は、必ず入会した方が安くオーディオブックを購入できます。

オーディオブックの月額会員で得られる主な恩恵は次の通りです。

  • お得なポイントの付与
  • 会員限定価格・割引
  • 追加料金なしの追加コンテンツ
  • オーディオブックのプレゼント
  • 会員限定セール

全てサービスで上記の様な恩恵が受けられる訳ではありませんが、だいたい同じ様なサービスを提供している場合が多いです。
月額会員に入会してオーディオブックの価格が高くなることはありませんので、出来るだけ利用した方が良いです。

audiobook.jpは月額会員区分が豊富で、オーディオブックを買うなら確実に安くなるので、ぜひ月額会員を試したいところ。
詳細は「audiobook.jpの評判・口コミは?【4年使い込んだので解説】」にて確認してみてください。

聴き放題でオーディオブックを聴く

オーディオブック聴き放題は限られたサービスでしか提供されていませんが、オーディオブックのコスパはダントツです。

オーディオブック聴き放題を提供している主なサービスは次の4つです。

4つのサービスを紹介しましたが利用するのであればaudiobook.jp一択です。
himarayaはaudiobook.jpと業務提携しており、サービス内容はほぼ同じですが、限定コンテンツなどが聴けないので下位互換と言って良いでしょう。

LisBoは扱っているコンテンツ内容が古い講演の音声など対象年齢高めのコンテンツが多いので、万人ウケする様なサービスではありません。

flierは少し特殊でビジネス書の要約が読み放題で、Aiによる音声読み上げが実装されており、オーディオブックとして利用できます。
ビジネス力を高めてい人にとっては最高のサービスです。

オーディオブック (audiobook.jp) - 耳で楽しむ読書アプリ

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OTOBANK Inc.無料posted withアプリーチ

オーディオブック価格は高いのか安いのか?

オーディオブックの価格が高いのか?安いのか?客観的に評価するために、各種本の媒体で価格を比較してみました。
今回は比較に利用するのは2018年と2019年にAudibleで一番聴かれたオーディオブックであるメンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」です。
比較する書籍としては申し分ないでしょう。

紙本と電子書籍、オーディオブックの価格比較

実際に価格を比較した結果は次の通りです。

  1. 電子書籍:1,386円
  2. 紙の本:1,540円
  3. オーディオブック1,750円

1番安いのが電子書籍で1番高いのがオーディオブックという妥当な順位になりました。
製作にかかるコストを考えると、オーディオブックが一番高くなるのは必然です。

Audibleなら全てのオーディオブックが実質1,500円で手に入るので、「自分を操る超集中力」の場合ではオーディオブックは紙本より安く買えます。

電子書籍が安くて、オーディオブックが高い理由

声を録音するナレーター

文字データだけを作成すれば良い電子書籍は、紙の本やオーディオブックに比べて販売できるのは容易に想像できます。
紙の本では、印刷や店舗販売なでのコストどが上乗せされるので、当然電子書籍の方が安いですよね。

そしてオーディオブックの場合にはどんなコストが掛かるのか?次にまとめました。

  • プロのナレーターに依頼
  • 収録にかかる経費
  • 効果音の発注
  • 音声の編集作業

他にも関わっている人の数は多くいますが、ざっと作成工程をあげてみても、オーディオブックの製作には手間暇かかることが分かります。

しかも、オーディオブックは音声データなので、文字データよりも圧倒的にデータ容量が大きいです。
その分のコストもさらに上乗せされていきます。

タケシ!タケシ!

こうやって製作のことを考えると、そりゃオーディオブックは高いなぁと分かります。

制作コストの割にオーディオブックは安い

ここまでオーディオブックは電子書籍や紙本に比べて制作コストがかかり高いと解説してきましたが、その割に価格を比較するとそこまで違いはありません。

先ほど紹介した「自分を操る超集中力」では、オーディオブックと電子書籍の差額は約400円程度です。
確かに割高ではありますが、買えないほど価格が高くなってはいません。

月額制のサービス料金についても次の通り、意外と安いです。

  • オーディオブック聴き放題:750円
  • Amazon Audible月額会員:1,500円

音楽や電子書籍の聴き放題・読み放題サービスと比べても妥当な価格帯ですので、実は言うほどオーディオブックは高くありません。

これからオーディオブックが普及していけば、もっと価格も安くなっていくので「オーディオブックは高い」と結論づけるにはまだ早いです。

タケシ!タケシ!

オーディオブックなら1冊で3、4時間以上のコンテンツを楽しめるので満足度も高いです。

オーディオブック (audiobook.jp) - 耳で楽しむ読書アプリ

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オーディオブックを安く買う2つのコツ

最後にオーディオブックを安く買うコツを2つほど紹介しておきます。
この2つのコツを使うだけでオーディオブックを安く買う基本はバッチリです。

オーディオブックを安く買うコツは次の2つです。

  • 複数のサービスで価格を比較
  • 購入月だけ月額会員になる

価格の比較や月額会員の入会退会は少しめんどくさいですが、安く買うことができるので多少の手間はしょうがないです。
それぞれ簡単に紹介していきます。

複数のサービスで価格を比較

オーディオブックサービスでは同じタイトルのオーディオブックでも、価格が違うことがあります。

下記の画像ではオーディオブック「サピエンス全史 上」の価格を、audiobook.jpとAudibleで比較しています。
なんとAudibleの方が1,500円も高い価格設定になっています。
Audibleとaudiobook.jpの値段の違いオーディオブックの価格に違いがある理由は主に次の2つです。

  • オーディオブックの製作が違う(ナレーターの違いなど)
  • セールや会員特典などサービス内容の違い

同じタイトルでもサービス毎にオーディオブックを製作しているので、ナレーターなどに違いがあり、価格も変わってきます。

またサービス内容、例えばAudibleでは月額会員が前提ですので、月額会員の30%OFFや毎月1冊無料の利用を考慮した価格設定です。

なのでオーディオブックの購入時に複数のサービスを比較すると、より安くオーディオブックが購入できます。
現状ではaudiobook.jpとAudibleを比較すれば十分です。

比較する際には「オーディオブックを比較!audiobook.jpとAudibleどっちが良い?」も参考にしてみてください。

購入月だけ月額会員になる

オーディオブックサービスの月額会員サービスは、自由に入会・退会できるケースが多いです。
僕が実際に9つのサービスで試してみたので間違いありません。

月額会員と聞くと「毎月支払うのはきついなぁ〜」と思うかもしれませんが、購入する月だけ入会すれば高くはなく、むしろ安いです。

例えばAmazon Audibleは月額1,500円のサービスですが、毎月1冊好きなオーディオブックがもらえます。
つまり、どのオーディオブックも1,500円で購入可能です。
1,500円以上するオーディオブックを買う時だけ、Audible会員になれば安くなります。

同じようにaudiobook.jpでも月額会員の区分別にボーナスポイントがもらえるので、利用する分のボーナスポイントを手に入れてすぐに退会すればOKです。

タケシ!タケシ!

購入月だけ月額会員になる戦法はかなり便利なのでおすすめです。注意点として僕もよくやりがちですが、退会のし忘れはしないように!

まとめ・感想 よく考えるとオーディオブックは安い

オーディオブックは明らかに制作にお金がかかっているのに、電子書籍などとそこまで価格が違はないですよね。
「オーディオブックをもっと安くしてくれ〜」という意見は確かに多いですが、手間暇を考えてみて欲しいものです。

サービス毎に安く買える工夫もあるので、僕は現状で適正価格だと思います。

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