楽天マガジンとdマガジンの比較

「楽天マガジンとdマガジンのどちらを利用するか迷っている…。」

雑誌読み放題に申し込むなら、楽天マガジンとdマガジンのどちらかを選ぶべ間違いないと断言できます。
楽天マガジンdマガジンは、価格帯も取り扱い雑誌数も近く、正直大きな差はないです。

強いて言えば、楽天ポイントの汎用性と利用料金の安さから、楽天マガジンの方が誰にでも使いやすいと言えるでしょう。
楽天マガジンとdマガジンの違いを9項目で比較しましたのでご覧ください。

この記事を書いている人
読書ブロガー/本スタグラマー
タケシ
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年間300冊以上の本を読む読書家。電子書籍ストアやオーディオブック配信サービスを40社以上レビューしてきた読書ブロガー。読書情報ブログ「AudioBook Mania」の運営の傍、複数のウェブメディアでライターとして活躍中。認定ランサー。詳しいプロフィールはこちら

【比較1】
利用料金

楽天マガジンとdマガジンは共に月額500円以下で利用することができますが、楽天マガジンの方が22円安く利用できます。
年額で計算すると、264円の差にはなりますが、それほど大きな差ではありません。

ですが、下記の通り楽天マガジンにはdマガジンにはない年額プランがあります。

 楽天マガジンdマガジン
月額料金418円440円
年額料金3,960円なし

楽天マガジンは年額プランを利用すると、年間1,056円安く利用可能。
年額プランの場合、楽天マガジンはdマガジンよりも年間約3ヶ月分も安くなります。

楽天マガジンの利用料金

後述するサービス内容についても、取扱雑誌数などに大きな違いはないので、雑誌読み放題を安く利用したいなら、楽天マガジンがおすすめです。

【比較2】
利用できるポイント

楽天マガジンとdマガジンは、それぞれ楽天ポイントとdポイントが利用できます。
どちらも、100円で1ポイントの還元率。
汎用性としては使用用途が広い楽天ポイントに優位があります。

 楽天マガジンdマガジン
利用できるポイント楽天ポイントdポイント

また、dマガジンの場合には系列サービスであるdブックの利用時に、常時10%のポイント還元が受けられます。

dマガジンとdブックの連携キャンペーン

毎月最大2,000円分まで還元されるので、dブックで電子書籍をよく購入する方は、併用することでお得に利用できるようになります。

【比較3】
取扱雑誌数

取扱雑誌数は楽天マガジンとdマガジンは共に900誌以上です。
両方のサービスでほぼ同じ雑誌が読めてしまうので、取扱雑誌数で差をつけるのは難しい。

楽天マガジンとdマガジンの公式サイトでは取扱雑誌の一覧が確認できるので、読みたい雑誌が決まっている方は確認してみてください。

 楽天マガジンdマガジン
取扱雑誌数900誌以上900誌以上
登録前の確認可能可能

どちらのサービスも年を追うごとに取扱雑誌数が増え続けています。
取扱雑誌の増加のタイミングは、これまでもほぼ同じであり、今後も取扱雑誌数に差は出ないと考えています。

【比較4】
アプリのデザイン

楽天マガジンとdマガジンのデザインは対極的な印象を受けます。
楽天マガジンは情報が整理されていてシンプルなデザインですが、dマガジンはおすすめやランキングなど情報量が多いデザインです。

 楽天マガジンdマガジン
レイアウトシンプル情報量が多い
おすすめの人読みたい雑誌が決まっている人新しい発見をしたい人

購読したい雑誌やジャンルが決まっている場合、楽天マガジンはホーム画面のカスタマイズができるなど、シンプルで使いやすい印象があります。
一方、dマガジンはレコメンド機能が充実しており、馴染みのないジャンルの情報も探しやすくなっています。

雑誌読み放題サービスを利用する方の情報収集の方法や楽しみ方によって、好みが分かれるのではないかと思います。

楽天マガジンのデザイン

楽天マガジンのデザイン

dマガジンのデザイン

dマガジンのデザイン

【比較5】
記事検索

楽天マガジンとdマガジンは共に記事単位での検索に対応しています。
記事検索では雑誌を横断してジャンル毎の人気記事を読むことが可能です。

 楽天マガジンdマガジン
雑誌検索対応対応
記事検索対応対応

ネットの記事では「記事検索ならdマガジン」という情報が多いですが、楽天マガジンでも記事検索は可能なので、特にどちらかが優れているというような印象は受けません。

差別化ポイントとしては、dマガジンの場合はdマガジンの運営により特集が組まれているところ。
テーマに沿って記事が集められていて、知りたい情報であれば検索する手間が省けるメリットがあります。

下記の画像は左側が楽天マガジンの検索画面で、右側がdマガジンの検索画面です。

検索機能の比較

【比較6】
閲覧画面(ビューア)の使い勝手

楽天マガジンとdマガジンの雑誌の閲覧画面(ビューア)には、特に違いはありません。
下記のように、快適に雑誌を読むための機能は共通して利用できます。

 楽天マガジンdマガジン
目次対応対応
お気に入り対応対応
付箋対応対応
縦読み非対応対応

楽天マガジンとdマガジンで違いがあるとすれば、dマガジンでは縦読みが利用できます。
縦読みが出来るからといって特別に利便性が高くなる訳ではありませんが、スマホで縦読みに慣れている方もいるでしょう。
雑誌を読む時に、縦読みを利用したいのであればdマガジンがおすすめです。

下記の画像は左側が楽天マガジンのビューア画面で、右側がdマガジンのビューア画面です。

ビューアの比較

【比較7】
複数端末利用・家族間共有

楽天マガジンとdマガジンは共に複数端末での利用が可能。
複数のスマホやタブレット、PCで雑誌が読めます。

楽天マガジンの方が利用可能な端末数が一つ多いですが、どちらも十分な同時利用可能な端末数を備えています。

 楽天マガジンdマガジン
端末登録5台5台
ブラウザ2台1台
閲覧履歴共有共有

雑誌の閲覧履歴については、どちらのサービスもアカウント単位で共有されます。
そのため、1つのアカウントを家族で共有する場合、履歴が共有され、何を読んでいるかが分かってしまいます。

ブラウザでログインして読む場合には、履歴は共有されないので、読んでいる雑誌を知られたくない場合は、ブラウザでの利用がおすすめです。

【比較8】
オフライン・ダウンロード

楽天マガジンとdマガジンは、どちらも雑誌のダウンロードが可能です。
どちらのサービスも、購読している雑誌が発売されると自動的にダウンロードするように設定することができます。
また、Wi-Fi接続時のみダウンロードするように設定することもできるので、いつでもどこでも好きな雑誌をオフラインで読むことができます。

 楽天マガジンdマガジン
ダウンロード対応対応
自動対応対応

楽天マガジンとdマガジンのダウンロード機能に違いがあるとすれば、それはダウンロードされる雑誌の容量。
下記の画像のように、同じ雑誌でも楽天マガジンの方がダウンロード容量が大きいです。

ファイルサイズの違い

ダウンロード容量が大きい分、画質は楽天マガジンの方が良いですが、拡大しないと分からないレベルの違い。
スマートフォンやタブレットの最大容量にもよりますが、容量が小さいdマガジンの方がダウンロードの面では使いやすいように感じます。

【比較9】
課金タイミング

楽天マガジンとdマガジンの課金タイミングには違いがあります。
楽天マガジンは登録日から30日ごとに支払いが発生しますが、dマガジンは毎月1日で固定です。
そのため、無料体験後の課金に関しては楽天マガジンの方がお得に利用できます。

 楽天マガジンdマガジン
支払いタイミング登録日から30日間隔毎月1日
無料体験いつ申し込んでも損をしない月初めに申し込まないと損をする

楽天マガジンの無料トライアルはいつ申し込んでも損はしませんが、dマガジンは月初に申し込まないと損をします。
例えば、30日に無料体験が終了した場合、楽天マガジンの2回目の支払いは30日後になりますが、dマガジンの2回目の支払いは翌月1日になります。

無料体験は気が向いたときに気軽に始められるのが良いところですが、タイミング次第で損をする要素があるdマガジンは、サービスの体験としては楽天マガジンに比べて使いにくい印象です。

【まとめ】楽天マガジンとdマガジンのどちらを利用すべきか?

楽天マガジンとdマガジンを比較しましたが、特別な理由がない限り楽天マガジンの利用がおすすめです。
取扱雑誌数や機能面で大きな違いはありませんので、月額料金が安く無料体験の利用もしやすい楽天マガジンの方が総合的に優位があります。

dマガジンを選択する特別な理由としては、dポイントとdブックを利用している場合です。
特にdブックは、dマガジン利用者であれば常時ポイント還元があるので、お得に電子書籍を購入できるようになります。

そのため、dポイントやdブックを利用していないのであれば、基本的に楽天マガジンを選んで損はないかと思います。
どちらも無料体験がありますので、ぜひ利用してみてください。

下記に今回の比較のまとめ表を作成したので、細かい違いについて、もう一度確認してみましょう。

楽天マガジンとdマガジンの比較表

 楽天マガジンdマガジン
月額料金418円440円
年額料金3,960円なし
利用できるポイント楽天ポイントdポイント
取扱雑誌数900誌以上900誌以上
取扱雑誌の確認可能可能
レイアウトシンプル情報量が多い
雑誌検索対応対応
記事検索対応対応
目次対応対応
お気に入り対応対応
付箋対応対応
縦読み非対応対応
端末登録5台5台
ブラウザ2台1台
閲覧履歴共有共有
ダウンロード対応対応
自動ダウンロード対応対応
支払いタイミング登録日から30日間隔毎月1日
無料体験いつ申し込んでも損をしない月初めに申し込まないと損をする