【読書時間の簡単な作り方】忙しい人ほどおすすめの方法を紹介!!

「読書がしたいけど時間がない…」
「毎日読書をする時間を作りたい!」

読書はメリットも多く、誰でも始められる趣味ではありますが、始めるきっかけがなかったり、時間を確保できなくて結局続けられないのはよくある話です。
今回は、書評メルマガの編集や読書系ブログの運営、書評サイトへの寄稿を行なっている僕が、読書時間を作る方法を解説していきます。

タケシ!タケシ!

どうもこんにちは!
読書時間は誰でも作れる、本の虫ことタケシ!(@takeshi_audio)です。

読書時間を作るということは、1日24時間という有限の時間の中で、どれだけの時間を読書に割けるかが重要になってきます。
ですが、読書といっても目的によっては1日10分もやれば十分だったりします。

まず読書時間がないと感じている方は、まとまった時間を作らなければいけないという幻想から抜け出してみてはいかがでしょうか?

それでは参ります!

読書に必要な時間

時間がない人

読書をするとなると1時間くらいまとまった時間が必要と考える人が多くいますが、確かに間違いではありません。
小説やエッセイなどを読む場合では、まとまった時間を確保して楽しむのは、人生を豊かにしてくれます。

一方で、ビジネス本や自己啓発本など、学びや気づきを得る目的に読書をするのであれば、まとまった時間は必要ありません
というのも、ビジネス本の類は1つの本から読み手が得られる情報は限られています。
1冊読み切った結果、何も得られないということも十分にあり得ます。

何も得られないといっても、本を読んだことで経験値は溜まっていくので、全てが無駄になることはありません。

本を読んで何か1つで得られればそれでいい

ビジネス本を読んでいると内容の大半は、経験談や自慢話など、補足的な内容が大部分を占めています。
実際に、その本で著者が伝えたいことは数個に絞られているはずです。

本の主張を読み取って自分にとって必要な情報が1つでも見つかれば儲けもんです。

200ページ以上もある本を読んで、「1つなんてもったいない」と思うかもしれませんが、そういうものです。
むしろ、本の内容全てが自分に役に立つなんてこと自体があり得ない話です。

出来るだけ1つの本から多くを学びたいのであれば、古典として長く読み継がれている作品を読むべきでしょう。
長く読み継がれるということは、時代を超えて多くの人たちに支持されている結果です。
少し難易度は上がりますが、話題のビジネス本を読むよりもはるかに学びがあります。

1冊10分くらいあれば十分なことがある

ベストセラーとなっているビジネス本や自己啓発本を読んでいると、「そんなこと知っているよ!」という内容がほとんどです。
読みやすい本というのは、半分くらいは知ってる内容なので、スラスラと読み進められます。
みんなが読みやすい、ということで多くの人に読まれてベストセラーになるわけです。

だったら、知っている部分は読み飛ばしてもOKですよね。
自分の知らないことや為になる内容を探すのであれば、1日10分もあれば足ります。

1日10分くらいパラーっと本をめくってみて、「なるほど!」と思えることを見つける。
これだけでも十分意味のある読書をしています。

むしろ、目的もなく3時間くらい真剣に読み込んで、結局何も得られないよりはるかにマシです。
読書で大切なのは、たくさん読むとかたくさん時間を使うとかではなく、何を得られたかです。

本を読むのに最適な時間を紹介します!【短時間で最大級の成果】」では、短時間で学びが得られる、最適な読書の時間帯を紹介しています。

タケシ!タケシ!

ここまでの話はビジネス本や自己啓発本に限ります。
小説とかはまた別のはないしですね。
速読で数分で小説読んで「どやぁ」みたいな人もいますが、ただのもったいない人です。

読書時間を作り出す方法

読書時間を作るのに一番大切なこと

ここからは読書時間を作り出す方法について紹介していきます。
僕が実践している読書時間の捻出方法は次の通りです。

  • 習慣化してしまう
  • 思い立った時に読んでしまう
  • 隙間時間を活用する
  • あらかじめ予定に組み込んでおく

習慣化してしまうというのが、読書時間を作る時の方法としてメジャーです。
習慣化することができれば、一番いいのですが、なかなか難しいと思うので他にも3つほど紹介しますので参考にしてみてください。

習慣化してしまう

人間は何か行動を起こそうとする時にエネルギーを必要とするので、脳がサボろうとして、後回しにしてしまうことが多いです。
読書を習慣化してしまえば、毎日決まったタイミングに読書ができるので、読書時間の確保は完璧です。

毎日の習慣ですから、読書をしないと気持ち悪くらいになっていきます。
朝起きて顔を洗うくらい自然に読書が始められます。

1日30分決まった時間に読書をすれば、読書をする時間がないと悩むこともなくなります。

読書の習慣に関して詳しくは「【超簡単3つのポイント】本嫌いが読書習慣を身に付けた方法を紹介します。」で紹介していますが、目標設定を高くしすぎないのがポイントです。
決まった時間に本を手に取ってみる、とか簡単なことから始めていきましょう。

思い立った時に読んでしまう

読書をするなら即断即決です。
「最近本読んでないから読書しようかな〜」と思ったら今すぐ読書をしましょう。

家にある本でもいいですし、本屋に買いに行くのもいいでしょう。

「本を読もう」→「いつ読もう」と予定を立ててしまうから、めんどくさくなって結局読まない結果を導きます。

「読みたいと思ったなら」潜在意識が何か情報を求めているサインかもしれません。
僕はこういうインスピレーションみたいなのは、とても大切だと思うので、思い立ったらすぐ行動です。

隙間時間を活用する

読書をするとなると、身構えてしまう人も多いですが、実は特別に時間を作ったりする必要はありません。

10分くらいの隙間時間でも読書はいつでもできます。
ちょっとした隙間時間にスマホをいじるのをやめて、読書をするだけで、気づけば1日1時間くらい読書できていたりします。

今では電子書籍やオーディオブックがあるので、本を持ち歩かなくてもスマホ1台でどこでも本が読めます。
電子書籍リーダーやオーディオブックアプリを入れて、いつでも読書ができる体制を作っておきましょう。

タケシ!タケシ!

スマホのスクーンタイムをみると、Youtubeに3時間!?みたいな驚愕の時間が出たするので、ぜひ確認してみてください。
ちゃんとした数字で確認すると、スマホいじりすぎだと、ちゃんと認識して反省できます。

あらかじめ予定に組み込んでおく

人と会う、仕事をする、などと同じように「読書をする」という予定を、スケジュールに組み込んで、その時間は読書だけに徹するようにしましょう。

この方法は予定を組むだけで実行するか分からないというリスクがあるので、あまりおすすめできませんが、この方法で読書ができる人ならば、習慣化などしなくても読書時間を簡単に作れます。

また、かなり強引な方法ですが、予定を組んだ際にホテルを予約するなど、読書をするための空間を用意しておくのもおすすめです。
ホテルに限らず、新幹線で高い席を取ったり、個室のお店を予約したり、ある程度お金を払って読書しなければいけない方法に自分を追い込むのもありです。

読書をするのにおすすめな場所は「【読書家が厳選】読書におすすめの場所を紹介します。」にて紹介しているので、ぜひ休日に読書の予定を立ててみてはいかがでしょうか。

タケシ!タケシ!

ホテルを予約するとかは、「高い目標ができた」「変わらなきゃいけない」など節目の時期にやってみるのがいいですね。
普段の読書時間というよりも、特別な日の読書時間です。

読書時間を作るツール

隙間時間に電子書籍を読む男

隙間時間の活用を紹介した際に少し触れましたが、読書時間はツールを使って作り出すことができます。

現代の読書で欠かせない読書ツールは次の2点です。

  • 電子書籍
  • オーディオブック

ツールと呼ぶのか少し疑問ではありますが、時間がない人はこの2つをうまく利用してみましょう。

電子書籍をスマホで読む

電子書籍を利用すれば、スマホの中に数千冊の本を入れられるので、本棚を持ち歩いているようなもので、いつでも読書ができます。
専用の電子書籍リーダーを使う手もありますが、手軽さで言えばスマホで読むのが1番楽な印象です。

隙間時間に読書をするのであれば、電子書籍リーダーではなく、スマホで読むのがおすすめです。

電子書籍ストア選びは「【100人に聞いた】おすすめの電子書籍ストア比較ランキングTOP19」にてアンケート結果を載せているので、参考にしてみてください!

オーディオブックでながら聴き

オーディオブックは近年世界的に注目されている電子書籍に続く新しい読書の形です。
何と言ってもオーディオブックはながら聴きができるので、読書のハードルはかなり下がります。

移動中や満員電車の中などいつでもどこでも読書ができるので、サボりがちで読書時間が作れない人にとっては革命的なツールになるはずです。

僕の本業であるオーディオブックマニアの名にかけて「オーディオブックのおすすめ人気ランキング9選【歴5年マニア解説】」にて徹底解説をしているので、ぜひご覧ください!

まとめ・感想 読書って意外と簡単

読書ってそんなに身構えるものではなく、もっと気軽にやっていいものです。

「自分を変えるんだぁ」とか「勉強しなければいけない」など思い詰める必要はないと思いますよ。
もっと気軽に読書を楽しんでもらえればいいと思います。

読書時間なんてどんなに忙しい人でも必ずありますからね。

読書時間がないことを言い訳にして、読書をしていないのであれば、いっそのこと読書なんて忘れましょう!

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