オーディオブック版『スタンフォードの自分を変える教室』を聴いた感想!【「意志力の科学」で思い通りに行動する】

「スタンフォードの自分を変える教室」は、受講した学生の97%の人生に影響を与えたという、米スタンフォード大学の人気講義「意志力の科学」を書籍化した世界的ベストセラーです。

大学の講義ということで、オーディオブックで講義気分を味わいながら聴いてみたので、感想を書いていきます。

タケシ!タケシ!

どうもこんにちは!
スタンフォード大学ってなんか凄そう、オーディオブックマニア
のタケシ!(@takeshi_audio)です。

「スタンフォードの自分を変える教室」は2013年上半期ベストセラーランキング第1位ということで、少しばかり前の書籍ではあるものの、内容は「意志力の科学」という風に科学ですので、色あせることはありません。

タイトルには「自分を変える」と書いてありますが、しっかりと意志力を鍛え上げていけば、確実に自分を変えられます。
どんなことにでも応用ができる内容なので、僕の中でとてもおすすめな自己啓発本です。

それでは参ります!!

「スタンフォードの自分を変える教室」を聴いた感想

「スタンフォードの自分を変える教室」では、意志力についてのメソッドがいくつか紹介されています。
その中でも僕が実践しやすくて、効果がありそうだと思った項目について、集中的に紹介していきますので、参考にしていただければと思います。

また9時間にも及ぶオーディオブックの中で、たくさんのメソッドが紹介されているので、実際に読んで自分に合った方法を見つけてみて下さい。

意志力を鍛えて自己をコントロールする

本書では意志力を鍛えて、自己をコントロールをする方法が紹介されています。
意志力を鍛えることができれば、自分のやりたい行動に移り、しっかりと継続させることができるので、成功や幸せの扉が開きます。

本書で言う意志力は「意志力の科学」と表記されており、心理学や脳科学、経済学に裏付けられたしっかりとしたメソッドです。
その辺の自己啓発本とは一線を画します。

意志力を鍛える方法や意志力を上手く活用する方法が、たくさん載っているので、自分にしっくりくるメソッドを試せます。
著者も述べていますが、本に書かれていることを100%鵜呑みにするのではなく、自分自身で実験してみて、効果がある方法を見つけていくことが大切です。

タケシ!タケシ!

本書の前提として、紹介されている全てのメソッドを実践すると言うよりは、効果がありそうなことを試していくのが良さそうです。

意志力はストレスや疲れに弱い

意志力を最大限発揮するという面では、ストレスや疲れは大敵だそうです。
ストレスを抱えていると上手く意志力が発揮できずに、自己コントロールができずに間違った選択をしてしまいます。
何かに取り組む時にストレスを抱えている状態だと、意志力の科学的に非常にマズイようです。

ストレスの発散については、瞑想を行ったり、散歩や運動、読書などが有効なようで、ストレスを感じた時は一旦、ストレス解消に努めた方が、近道になることが多そうです。

また意志力は有限であり、使い果たしてしまうと回復するまで自己をコントロールすることは不可能になります。
特に睡眠不足は酔っ払い状態と同じくらい最悪なようで、「睡眠不足で仕事をしている=酒飲んで仕事している」くらいマズイ。
どんなジャンルの本でも、睡眠はとにかく大事と書かれていることが多いので、睡眠だけは大切にしたいものです。

タケシ!タケシ!

意志力のためのストレス対策や睡眠不足の解消は、僕の中でも実践しやすい内容かと思います。

自己批判をしてはいけない

何か失敗をしたり、上手くいかなかった時に自己批判をしてしまうのは、意志力における自己コントロールではよくないそうです。
自己批判をするよりも、自分を許してあげた方が責任感が増して、上手くいくようになります。
上手くいかなくても自分を許して、何がいけなかったかを考えて、前に進んで行く方が大切です。

反対に自己批判をしてしまうと落ち込んでしまい、自分に負けやすくなる状況が生まれるので、負のスパイラルに突入していきます。
負のスパイラルによって、自分はダメだと思い続けることで、意志力も「やらない」という方向に向かっていってしまいます。

適度に自分を許してあげることが、自分をコントロールしていく上で大切なようです。

タケシ!タケシ!

何かやろうと思ってできなかった時に、結構自己批判をしがちなので、これからは適度に許していきいます。

意志力が強い人のことを考える

意志力も人から人に感染するように、周りの人間に影響を与えているようです。
家族や友人、同僚など一緒にいる人の欲求を自分のことのように感じてしまい、自己コントロールに影響を及ぼしていきます。

単純な例として、周りの人間がやっていないから、自分もやらないという風な悪影響を受けることがあります。
もともとあった自分の目的とは違う方向に進んでいる時には、感染源を特定して距離を置いたり、考えが移らないように意識する必要があります。

また意志力が感染するといことは、理想の人間に影響されれば意志力を強化することも可能です。
お手本にしたい人のことを思い浮かべたり、本を読んだり映像を見たりすることで、自分の意志力に良い影響を与えていきましょう。

タケシ!タケシ!

好きな人の本を読んだ後とかは、結構やる気が出たりするのは、意志力が感染していたのかと、腑に落ちました。

「スタンフォードの自分を変える教室」をオーディオブックで聴くポイント

「スタンフォードの自分を変える教室」をオーディオブックで聴くポイントは次の通りです。

  • introduction(まえがき)はちゃんと聴く・読む
  • 各章の終わりにまとめがあるので思考を整理しやすい
  • 著者 ケリー・マクゴニガルさんご本人の特別メッセージ

「スタンフォードの自分を変える教室」では、まえがき部分で読み方と活用方法が紹介されているので、必ず聴くようにしましょう。

また各章の終わりには、章のまとめがついているので、オーディオブックで聴いていてもとても分かりやすいです。
9時間を超える長いオーディオブックなので、章のまとめがある本はありがたいですね。

オーディオブック版限定で、著者 ケリー・マクゴニガルさんご本人の特別メッセージもあるので、聞き漏らさないようにしましょう。

オーディオブック版「スタンフォードの自分を変える教室」の詳細情報

スタンフォードの自分を変える教室
著者ケリー・マクゴニガル(著),神崎朗子(翻訳)
価格1,760円
再生時間9時間18分
ナレーター吉川雅子
出版社大和書房

オーディオブック版の「スタンフォードの自分を変える教室」はaudiobook.jpにて配信されています。
再生時間は9時間18分と自己啓発本の中では超尺なので、かなりの情報量が詰まっています。

オーディオブック版でしか聴けない、著者 ケリー・マクゴニガルさんご本人からの特別メッセージは、巻末に特典として追加されています。

audiobook.jpでは著者ケリー・マクゴニガルさんの「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」も配信されているので、「スタンフォードの自分を変える教室」が気に入った方は要チェックです。

紙本・電子書籍版

「スタンフォードの自分を変える教室」の紙本・電子書籍版です。

まとめ・感想 ノウハウ本読んでもダメなら読むべき本

「スタンフォードの自分を変える教室」で扱われている意志力は人間活動全てに関わる基本的な能力なので、誰が読んでも損がないです。

例えば、ダイエット本をいくら読んでも、なかなか上手くいかない人が読めば、この本はダイエット本にもなり得ます。
ダイエットを継続させるための意志力を鍛えられるのだから。

目先のノウハウよりも本質を追求したい人はぜひ読んでみて下さい!

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