
雑誌読み放題サービスのタブホは、多くの企業とパートナーを結んでいます。
タブホの公式サイト以外でも、雑誌読み放題を購入・契約することが可能です。
雑誌読み放題サービスは10種類以上ありますが、これはタブホにしかない特徴です。
通常タブホは月額550円のサービスですが、パートナー経由で購入すると料金が安くなったり、付随的なキャンペーンが適用されてお得に利用できたりします。
身近なところで言えば、スマホを購入した時やネット回線を契約した時に、オプションとしてタブホを見かけることが多いです。
大概は無料期間が設定されていたりしてお得に利用することができます。
今回はタブホをパートナー経由で購入する17の方法と、どんなキャンペーンが適用するかまとめました。
タブホの利用を考えている方は参考にしてみて下さい。
タブホのサービス詳細については、「タブホの評判は?【dマガジン・楽天マガジンと比較しました】」にまとめています。
タブホのおすすめな購入方法
タブホのおすすめな購入方法は、
- 株式会社NTTぷらら(ひかりTVブックス)
- OPTiMカード
の2つです。
こちらの方法なら誰でも安くタブホを利用できます。
また、タブホのパートナーに多いのがネット回線を申し込んだ場合に、2ヶ月無料で利用できるキャンペーンです。
しかし、回線の申し込みはタイミングになりますので、タブホの利用目的で契約するのは難しいでしょう。
ひかりTVからは下記のように2つのお得な登録方法があります。
また、コンビニとは多少料金に違いはありますが、amazonでもOPTiMカードが購入可能です。
株式会社NTTぷらら(ひかりTVブックス)
NTTぷららが提供する電子書籍サービスひかりTVブックでは、月額プランと組み合わせることで月額440円で雑誌読み放題を利用可能です。
ひかりVブックでのサービス名は、ひかりTVブック雑誌読み放題です。
ちなみに月額プランと組み合わせなくても、ひかりTVブックからタブホに登録すると、通常より5円安い月額495円で利用可能です
OPTiMカード
コンビニにて購入することができるOPTiMカード(タブホ)により、通常よりも安く利用することが可能です。
- タブホ3ヶ月用が1,350円(月額450円)
- タブホ1年用が5,000円(月額約416円)
通常1ヶ月550円するタブホですが、OPTiMカードで長期間のサービスを購入すれば、お得になります。
最近ではカードよりも、コンビニに置いてあるマルチメディア端末からの購入が良さそうです。
株式会社ピーアップ(総合デジタルショップテルル)
総合デジタルショップ「テルル」の店頭にて、スマートフォンやタブレットの購入に合わせて、タブホと契約が可能です。
株式会社QTnet
九州地方で光インターネットBBIQを利用する場合に、初回申し込み特典として2ヶ月無料でも利用できます。
BBIQでタブホで登録する場合のサービス名は、BBIQ雑誌読み放題となっています。
ちなみにBBIQの雑誌読み放題は月額400で利用可能です。
株式会社ドスパラ
総合パソコンショップのドスパラでは、パソコン保証サービス「セーフティサービス」か「プレミアムサービス」に加入すると、10%OFFの450円でタブホが利用できます。
特別プランでのタブホの契約は実店舗とWeb販売の両方で利用可能です。
東日本電信電話株式会社
NTT東日本が運営するフレッツ光サービスでもタブホと契約が可能です。
次の2つのプランでタブホが利用可能です。
- 1ヶ月520ポイント
- 月額507円
フレッツ光で毎月たまるポイントでサービスが利用できるようですが、通常の月額550円よりもほんの少し割高になっています。
株式会社上田ケーブルビジョン
上田ケーブルビジョンを利用していると、インターネットのオプションとしてタブホを購入できます。
通信回線の料金と合わせて支払いができるようです。
タブレットを持っていない場合は、レンタルサービスも利用できます。
株式会社テンフィートライト
テンフィートライトがインターネットを提供しているマンションに住んでいると、最大7日間無料でタブホをお試し利用できます。
マンションのポータルサイトより申し込み可能です。
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
TOKAIコミュニケーションズが提供する格安simの「LIMBO」のモバイルオプションとして、タブホを利用できます。
「LIMBO」から申し込むと最大2ヶ月無料で、タブホが使えます。
無料期間終了後は通常通り月額550円です。
株式会社インターネットイニシアティブ
インターネットイニシアティブが提供する格安simの「II jimo」のモバイルオプションとして最大2ヶ月無料でタブホが利用可能です。
料金は合わせての支払いが可能で、月額は550円となっています。
ビックローブ株式会社
ビックローブを利用する際の、インターネットオプションとして初回申し込み特典として7日間無料でタブホが利用できます。
サービス名は、雑誌読み放題 タブホ for BIGLOBEです。
月額550円でのサービス提供となっています。
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
全国のセブンイレブンにおいてあるマルチコピー機からタブホを購入できます。
利用期間は1ヶ月と3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の4つから選べます。
支払いは現金やnanacoを利用可能です。
株式会社 ジュピターテレコム(J:COM)
J:COMではタブホを「J:COMブックス」として利用可能です。
「J:COMブックス」はタブホと同じ月額550円手の提供ですが、NHKテキストが読める「NHKテキストコース」も別途用意されています。
株式会社オプテージ(eo)
eoIDを持っていれば、月額480円でタブホが利用可能です。
また紹介契約に限り最大2ヶ月無料でタブホが使えます。
eo光を契約していると回線利用料とまとめて支払いが可能です。
株式会社オプテージ(mineo)
格安simのmaineではオプションとして「雑誌読み放題 タブホ」を利用可能です。
紹介申し込み時に限り、最大2ヶ月無料で利用できます。
株式会社朝日ネット(ASAHIネット)
光回線や格安sim、WiMAXと合わせて利用することで、月額460円でタブホを利用可能で下が、2020年3月31日を持ってサービスの提供を終了しています。
タブホ自体のサービス終了はしていません。
あくまでASAHIネットでのサービスが終了しています。
上新電機株式会社
Joshinネットマンスリーサービスでタブホを申し込みすると、申し込み月のみ無料でサービスを利用できます。
Joshinネットマンスリーサービスではタブホは月額550円のサービスとなっています。
まとめ・感想 Amazonで買うのが手っ取り早い
タブホは色んなパートナー会社で購入して利用できますが、1番手っ取り早いのがAmazonですね。
1ヶ月分で買うと割高になってしまいますが、3ヶ月以上まとめ買いすれば、公式サイトで買うよりも安くなります。
ここまでタブホの購入方法を色々と紹介してきて何ですが、僕としたは雑誌読み放題は楽天マガジンがおすすめです。
月額418円でタブホよりも、たくさんの雑誌が読めます。

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