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読書ではインプットよりもアウトプットが大切だと、多くの書籍や論文で言われています。
僕の経験からも読書する時には、必ずアウトプットを念頭においた方が良いと断言できます。

タケシ!タケシ!

どうもこんにちは!
読書が大好きで、年間300冊を読破しているオーディオブックマニアのタケシ!(@takeshi_audio)です。

「アウトプットが大切と言われても、どうすればいいか分からない」
「世の中にはアウトプット方法が溢れていて、どれを実践するか迷ってしまう」

SNSでは「アウトプットが大切!」「行動!行動!」という言葉が溢れていて、具体的にどうすればいいか悩んでしまう人も多いかと思います。

今回は、僕が読書のアウトプットについて、3つの方法に絞って紹介します。
誰でもすぐに実践しやすいよう簡単に解説しました。

「これだけやっておけば読書のアウトプットはOK!」という内容です。
一人でも多くの読書生活が充実して、読書から多大な恩恵が得られるサポートできればと思います。

それでは参ります!

読書にアウトプットが必要な理由

読書のアウトプット方法をお伝えする前に、まずは読書にアウトプットが必要な理由を解説します。
理由を知っておいたほうが、アウトプット読書のモチベになって効率も上がりますので、少々お付き合い下さいませ。

知識はアウトプットしなければ記憶に定着しない

人の記憶の定着で一番大切なのが、脳から記憶を引き出す動作、つまりアウトプットです。
アウトプットなしでは、せっかく読書をしても内容をすぐに忘れてしまいます。

人間の脳は記憶へのアクセスをするたびに、思い出すための通路が太くなっていきます。
何度も記憶にアクセスするたびに思い出しやすくなるのです。

脳内の記憶の信号

なので、本を読んだら寝る前に内容を復習したり、1週間後にもう一度読んでみたりと、少し忘れたくらいに思い出してみるのが記憶の定着率を向上させます。

タケシ!タケシ!

せっかく時間をかけて本を読んだのに、忘れてしまってはもったいないです。
アウトプットを通して記憶を定着させていきましょう。

アウトプットするとより深く理解できる

本で得た知識は覚えるだけでは不十分で、実際に使うことで真価を発揮します。
実際に行動を移してみると、知識を覚えるだけでは分からなかった深い理解が得られます。

例えば自己啓発本に「常にポジティブに生きろ」と書かれていて、実践していたらポジティブすぎて失敗を繰り返し、破産したとします。
「ポジティブなのは良いけど、なんで失敗したのか考えないといけないなぁ」とか、自分なりの気づきが生まれるわけです。

上記は極端な例ですが、頭の中で考えていては分からない事もあります。
読書で得た知識を実際にアウトプットして、本には書かれていない自分なりの考えを生み出してくのが大切です。

タケシ!タケシ!

自分だけの鋭い洞察力が身につくのが、アウトプット読書の楽しさでもあります!

ただ博識なだけでは意味がない

読書をしていくと知識は確実に増えていきますが、ただ博識になっても意味がありません。
昔から「論語読みの論語知らず」という、ことわざがあるように、実際に行動することが何よりも大事です。

シンギュラリティ

特に現代では、記憶力に関して人間はPCに勝てないので、ただ知識を持っていても、そんなに役には立ちません。
大切なのは自分の持てる知識を組み合わせて、新しいアイディアを生み出していく発想力です。

インプット一辺倒にならずにアウトプットを織り交ぜてこそ、読書で真の頭の良さを得る事ができます。

タケシ!タケシ!

読書のアウトプットはアイディア出しの練習になります。
知識をただ覚えるだけではなくて、「知識を活用していくぞ!」という気持ちを持って読書をするのが大切です。

読書のアウトプットをする3つの方法

読書のアウトプットをする実践的な方法を3つ紹介します。
正直なところ、アウトプットの方法をあげていくと無限にあってキリがないので、誰でも実践しやすい方法をセレクトしました。
下記の3つですね。

  • 同じジャンルの本を同時に読む
  • 本を読んだらすぐに行動する
  • 本を読んだらとにかく「話す・書く」

特別なスキルが必要ではないので、すぐにでも読書のアウトプットができますよ。
それでは深掘りしていきます。

同じジャンルの本を同時に読む

読書をする時には同じジャンルの本を何冊か同時に読むと、アウトプットにつながります。
理由しては下記の2つです。

  • 知識を比較すると論点が見えてくる
  • 単純に同じ知識に何度も触れるから

例えば筋トレの本を読むとします。
筋トレの知識の中でも、筋肉を大きくするためにプロテインを飲むタイミングは、意見が分かれるポイントです。
複数の筋トレ本を読んでいると、このように意見が分かれるポイントが分かるので、「どの意見が正しいのだろう?」と考えることで、自然とアウトプットができます。

また、ベースとなる知識はどの本でも同じことが書かれています。
筋トレでいうと筋肉の部位の名称などです。
何度も同じ知識に触れることで、思い出すことによるアウトプットができます。

タケシ!タケシ!

記憶の定着ではアウトプット、つまり思い出す過程が大事なので、「この知識は知っているぞ!」と思い出すように読むのがおすすめです。

本を読んだらすぐに行動する

自分に必要な知識を本で学び、すぐに行動するアウトプットは1番成長できます。
知識は使わないと意味がないです。
ただ本の内容を覚えて博識になるのではなく、どんどん実践して成果を出していきましょう。

そのためには、今自分が取り組んでいることに、使える本を選ぶのが大切。
筋トレに取り組んでいるのであれば、トレーニング方法や栄養学の本を読みます。
効果的なトレーニング方法や筋肉を育てる食事を実践すれば、確実に大きな成果が出るはずです。(筋トレばかりですいません…)

タケシ!タケシ!

植物に興味がないのに、花の育て方の本を読んでもあまり意味ないですよね。
読書で得た知識を実践的に利用する方法としては、とてもお手軽なのでおすすめです。

本を読んだらとにかく「話す・書く」

本で読んだ知識を誰かに話したり、メモに書き留めるのは、王道のアウトプット方法。
多くの人が実践している王道なだけに効果も絶大です。

「話す・書く」でアウトプットする時に重要なポイントは自分の言葉に直すこと。
自分の言葉に直すことによって、頭の中でインプットされた情報を新たに再構築してアウトプットします。
知識の定着や深い理解、考える力にはアウトプットの過程が大切です。

なので「話す・書く」際には、本の内容を丸々コピーするのではなく、要約や言い換えをするように意識しましょう。

タケシ!タケシ!

自分の言葉に置き換えのるが、メモは手書きが良いと言われる理由。
キーボードで打ち込むと、本の文をコピーする傾向にあるそうです。

SNSに書き込むのも刺激があって良い

「話す・書く」でアウトプットするのに、SNSを使って他者に発信するのも刺激が得られて良いですよ。
メモ帳のように自分しか読めないクローズドな空間にメモをするのも気軽で良いですが、SNSで発信すると結構メリットがあります。

SNSを利用する人

  • 議論ができる
  • 仲間ができる
  • 適当な文章は書けない

メモの場合は自分さえわかれば良いですが、SNSだと相手にも分かるように書かなければいけません。
考えて文章を書くことになるので、頭の中で知識の整理もできて、非常に勉強になります。

また、発信した内容に反応が来たり、同じ意見の人と仲良くなったりと交流を楽しむことがで来ますよ。

SNSでの情報発信は読書の習慣化の方法としても一役買っています。
【超簡単3つのポイント】本嫌いが読書習慣を身に付けた方法を紹介します。」にて、より詳しく解説しています。

タケシ!タケシ!

Twitterにはたくさんの読書垢があります。
読書垢の人は友好的な人が多いので、読書をするならぜひ交流してみて下さい!

アウトプットが学べる読書術の本を紹介

この記事では僕なりに読書のアウトプット方法を紹介してきましたが、アウトプットについて書かれた書籍は世の中にたくさんあります。
より深いアウトプット読書術を知りたいのであれば、そういった本を読んでみるのがおすすめです。
僕が選んだおすすめの書籍BEST3を選んだので参考にしていただければ幸いです。

学びを結果に変えるアウトプット大全


世の中に出回っているアウトプット法について、まとめられている書籍。
たくさんのアウトプット方法が掲載されているので、アウトプットを極めたい人には参考になるかと思います。

80のアウトプット方法がまとめられているので、いくつか自分に合うものを選んで実践するのがおすすめ。
流石に全て実践するには量が多いので…。

オーディオブックという選択肢もどうぞ!

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読書は「アウトプット」が99%


「どうして読書にアウトプットが必要なのか?」が、書かれている一冊。
読書でアウトプットしてきた著者の体験ベースで語られているので、参考になるかと思います。
終始アウトプットの大切さを主張しており、今まで読書でアウトプットを考えてこなかった人は、読書への取り組み方が変わるはず。

アウトプット大全のように具体的なテクニックがたくさん紹介されている本ではありませんが、書評の書き方などアウトプットのヒントになる要素が散りばめられています。
文庫本だと中古で安く購入できるので、手に入りやすい本です。

知識を操る超読書術

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かんき出版
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毎日10冊以上読む読書家のメンタリストDaiGoさんが、読書術についてまとめた書籍
何と言っても読みやすいのが一番のポイント。
このブログでも読書術の本として、度々おすすめしています。

読書術の本は、著者の経験ベースの話がお多いですが、メンタリストDaiGoさんの著作は科学的根拠をベースに読書術が紹介されてます。
個人の経験談は人を選ぶところがありますが、科学的に効果がある読書術なので、誰が読んでも失敗はないかと思います。
読書術の入門書としては最適な一冊です。

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まとめ・感想 読みっぱなしではもったいない!

読書をして読みっぱなしではもったいないので、アウトプット習慣を大切にしたいものです。

紹介した3つの方法は基本的なアウトプット方法です。
自分なりのアレンジ・工夫をしてオリジナルの読書術を作り上げて下さい。

もっと読書が楽しくなるはずですよ!

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